実写版『進撃の巨人』で、原作には出てこない新キャラクター7人が公開されました!
その一方で、今回発表された中で映画版新キャラクターとなるのは7人だ。リヴァイ役と噂されていた長谷川博己はシキシマ(人類「最強」の男)を、ピエール 瀧はソウダ(嘆きの先導者)、國村隼はクバル(「闇」を統べる者)、武田梨奈はリル(愛に生きる本能)、松尾諭はサンナギ(慈愛深き豪傑)、渡部秀はフク シ(悲しみの守護星)、水崎綾女はヒアナ(勇猛なる母性)を演じることとなる。
今回のキャスティングについて、本作のプロデューサーを務める佐藤善宏氏は「原作のキャラに外見が似ているか否かは全く考慮には入れませんでした。諌山先 生と何度も話し合い、原作キャラたちのスピリットを体現できる俳優、という基準のみでキャスティングを行いました」とコメント。
リヴァイの代わりとなるのが、長谷川博己演じる「シキシマ」になるようです。
これはカッコイイ。
何かるろうに剣心に出てきそうw
國村隼演じるクバルもカッコイイですね。
闇を統べる者ってもうラスボスですかw
原作とはかなり違う展開になりそうですが、不安と期待が入り混じった実写版の今後の情報に注目です!
そしてアニメ版「進撃の巨人」第2期は2016年に放送!
そして昨日公開された「劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~」の本編上映後に「劇場版『進撃の巨人』後編~自由の翼~」が2015年6月27日に、そしてアニメ2期は2016年に製作されたことが発表されました。
同じく本日新宿バルト9で行われた舞台挨拶でエレン・イェーガー役の梶裕貴は「是非引き続き応援をよろしくお願いいたします」とコメントし、アルミン・アルレルト役の井上麻里奈も「2期としてまた『進撃の巨人』という作品を作り上げられるのが嬉しい」と喜びを語った。
来年第2期やるんじゃないかと思ってたのですが、再来年とはまだまだ先になりそうです。