1. ほぼ日アプリとは何か?
従来から多くのファンを持つ「ほぼ日手帳」の世界観をそのままに、デジタルでも“書く楽しさ”や“日々を残す喜び”を味わえるように設計された「ほぼ日アプリ」が9月中旬にリリースされることが発表されました。
紙の手帳文化をデジタルに移行させるこのアプリは、単なるスケジュール管理ツールにとどまらず、「暮らしの記録」「気持ちの整理」「思い出の蓄積」といったライフログとしての使い方にも対応しています。
2. ほぼ日アプリの主な特徴と機能一覧

基本機能は無料提供。プレミアムプラン(月額550円/年額4,980円)では追加機能が利用可能です
自動記録・ライフログ機能

- 位置情報、移動の軌跡、滞在場所を自動で記録。
- 写真、スケジュール、睡眠時間などもスマホと連携してリアルタイム収集可能。設定が必要です。
今日の表紙機能

- タイムラインから**その日の一つの記録を“今日の表紙”**へ自動選出。
- プレミアムプラン加入者は、表紙画像から選んで印刷できる「思い出プリント」サービスを利用可。コンビニプリントとの連携も予定されていす。

メモ・タグ機能&高度検索

- 自由記述できるメモ機能と、記録に対してタグ付けが可能。
- 高度検索機能では、タグやメモのない写真も検索対象に含めて探せます(プレミアム向け機能)
キャラクター「センパイ」のコメント機能

- 「ワンタとニャーコ」「エルカ」「王ちゃま」といったキャラクター(センパイ)が、記録に対してコメントや励ましをくれます。日々の記録にふんわりした交流感をプラス。
3. アプリの対象ユーザーと活用シーン
このアプリは、以下のような人々に特におすすめです:
- ほぼ日手帳ユーザー:紙と併用することで補完的に使える
- デジタル手帳初心者:UIが直感的でわかりやすく、習慣化しやすい
- ライフログ・日記派:写真付きで感情も残せる
- 働く人・学生:予定とToDoを一元管理できる
日々のちょっとした出来事や気づきも、気軽に残せるため、ライフスタイルに合わせた柔軟な使い方ができます。
アプリ単体でも十分に使えますが、紙との“補完関係”を楽しむのがほぼ日らしい使い方です。
同社はアプリを単なるツールとしてではなく、生活者と“時間のつながり”を深めるためのコミュニケーション媒体と位置づけています。



