スポーツ紙で「美人すぎるビール売り子」として取り上げられ、最近ではバラエティ番組等でも見かけるようになった「おのののか」ですが、ナイナイ岡村や有吉など
今年の2月、ある深夜番組で岡村隆史が、“おのののかの、急激な人気上昇に違和感を覚える”旨の発言をしている。彼女は2012年に芸能事務所に入るも、しばらくは東京ドームでビール売りのアルバイトをしていた。
その後あるスポーツ紙で「美人すぎるビール売り子」と報じられ、一躍注目を浴びることとなる。
そしておのは2014年の春頃からバラエティ番組等でよく見かけるようになり、今や“ワイプの女王”の座を狙える位置にまで上り詰めたのだ。
このような経歴からスタジオ内では、彼女がアルバイトにビールの売り子を選んだ本当の理由が議論され始めた。そして岡村だけでなくスタジオの出演者らの一致した意見は、「自分が取り上げられるだろうと計算して、球場でビールの売り子を始めた」というものであった。
てっきり、ただのビールの売り子だったおのののかが注目されてタレントになったのかと思ってたんですが、元々事務所に所属していたんですね。
それだと確かに売り出す戦略としてビール売り子やってたんじゃないかと疑われますよねえ。
とはいえ、満タンで15キロもあるらしいビールサーバー担いで、平均は100杯前後なのを400杯売ったこともあるというから凄いなと。
まあ入れ替わり激しい芸能界で今後生き残っていけるかは本人次第でしょうね。